清和県民の森キャンプ場へ
2022年1月15日（土）～16日（日）のこと。
千葉県君津市のキャンプ場へ(=ﾟωﾟ)ﾉ
清和県民の森キャンプ場で焚火を満喫した話。
今年初めてのキャンプは6日に降った雪で週末は...
ここ清和県民の森は予想以上の雪だったらしく除雪で休業。
そんなわけで一週ずらして行ってきました。
今回の旅の道連れ(笑)に付き合ってもらったのは次男。
このまま到着はつまらない。
せっかく来たから鮮魚食いたいってなるじゃん。
寄り道しながら清和県民の森キャンプ場を目指す。
豪勢な海鮮系も間違いないであろうが、かなり盛況な感じ。
保田漁協直営食堂ばんやでお昼ごはん。
満腹での買出しは、あれこれ買わないから都合よい。
ODOYAとにかくフードのクオリティは高い。素晴らしい店。
晩ごはんも楽しみのひとつ。
そんな清和県民の森キャンプ場とは・・・
ホント久しぶりに足を運んだ。何年ぶりになるか思い出せない。
管理棟で900円払いテント泊の受付。とてもリーズナブル。
4.0ｍ×4.2ｍという土俵見たいな大型サイト。
前回は2番でしたが、今回は3番。
敷地の中央にトイレ、シャワー棟があり、洗い場は2ヶ所。
サイトには車を横付けできるオートキャンプではないけれど、
搬入搬出時は駐車OK。全く苦にならない。
人によって好みはあると思いますが、ボクはこの手のサイトは好き。
搬入が終わったら、管理等から100m先の駐車場へ。
さて、今回は試したかった物。昨年6月に買ったテント。
ぴったりサイズのPVCマルチシートも。
静かな場所にテントを張る。
ogawaのステイシーST-II。2人でこんな旅には最適かと。
これを買ってから主にスタメン入りにしようと（笑）
タープ張る手間を省きたく、横着者にはもってこい。
見た目のお気に入り度とその時のシュチュエーションに合せて。
こういった区画サイトには何かと便利。
なんとか設営完了。テントで寝る楽しさたるや。
テーブルとベンチもサイトに備え付けられているので、非常に便利。
寝床も作ったので待ち侘びた乾杯タイム。
まずは珍しくクラフトチューハイで喉を潤して・・・
さっぱりとして美味しい。
そしてこの日は利用者は少ないと聞いたのでパトロール。
4番～7番サイト前には洗い場。
洗い場の隣にはトイレとシャワー室。
シャワー無料ですが、利用しませんでした。
浴びた後、寒くなると嫌だったので。
夏場なら喜んで浴びましたけど。
小型サイト。階段下のサイト。
2.5ｍ×4.2ｍで1泊600円。
いい感じにバラけています。
ここは最奥のサイト。小型サイト。
ogawaのステイシーST-IIでも小型サイトに張れますが、
搬入と搬出が階段だし、ここはしんどいな。
奥の小型サイトには洗い場があります。
ついでなんでオートキャンプ場にでも見学しに行きましょうか。
1サイト10×12ｍ( 駐車ｽﾍﾟｰｽ3×5ｍを含む）1泊4,100円。
14:30過ぎでしたが1組だけでしたね。
管理棟にはレンタル品や薪などありました。
ゴミは有料。
いやぁそれにしてもここは本当にいいところだ。
ODOYAにあったローカルチューハイをいただきながらの焚火。
値段もいいが南国風味なのね（笑）
千葉の地元食を堪能し海の幸が全てうまい。
魚好きとしても充分に納得の美味しさ。
ホウボウの刺身がうまいのなんの。全品そろい踏み。
酒がすすむ。最高だ。しかもまだ16時30分っていうから、夜はこれから。
ポテサラ、かきフライ、中トロ、ホタテ、ホウボウで完璧。
刺身はもっと買ってくれば良かった。まあ足りないくらいがちょうどいいか。
日も沈んで宴は盛り上がる一方（笑）
焚火で暖を取りながら、いろんな事を話したが憶えちゃいない。
とても静かなキャンプ場の夜を満喫することができたのです。
ここのキャンプ場は焚火は21時まで。
19時と22時に見回りに来ます。消灯22時の放送が流れます。
酔いもいい感じで21時前に歯磨きをして、テントに潜り込んだ。
息子と深夜にトイレに起きた時は見事な星空で、
キャンプ場では、満天の星空が綺麗でした！
5:30起床で寒くて始めるのも焚火。キャンプしてる感じがする。
地面は砂で水平。ogawaのステイシーST-IIは良く寝れた。
二人で寝るにはちょうどいいだろう。
テント内は水滴だらけでビショビショ。
朝汲んできた水が凍るほどの寒さ。
テントもバキバキに凍っていました。
人少ないから思いのほか良くって。
ソロキャンのおじさんばかり。ボクもおじさんだけど（笑）
朝ごはんも、洗い物なるべくないようなレシピ。
焚火でお湯とご飯ができれば、どーにかなる。
お気に入りのワンタンスープとシャウエッセンで。
まったりしながら焚火で過ごすのが目的でしたけれど、
チェックアウト10:00 ということで8:30 なのに放送が流れます。
そそくさと片付けしながら道具をまとめたら駐車場へ...
利用者少ないでしょ？
徒歩のハイカー1人。7サイトだった。
9:30 ジムニーに積み込み終わって帰るとします。
帰路もフル高速道利用。高速も空いていました。
思い出の上書きはまずまずだったらしいですよ。
というわけで…。
グルメポイントに合わせて高速下車。
ランチはすき家のほろほろチキンカレー。
ＣＭでスプーンでカレーを食べてうっとりした表情に
やられちゃったんですよ。
ごはんが隠れる程大きく柔らかいですよ。
ええ、ボクはもちろん大盛りにしましたとも！
ふぅ、大変美味しゅうございました。
この旅、一番の衝撃はなんといっても「ホウボウ」に尽きる。
満足のゆく、楽しいキャンプだった♪
おしまい。
スズキジムニー 燃費16.4k 合計250泊
千葉県君津市のキャンプ場へ(=ﾟωﾟ)ﾉ
清和県民の森キャンプ場で焚火を満喫した話。
今年初めてのキャンプは6日に降った雪で週末は...
ここ清和県民の森は予想以上の雪だったらしく除雪で休業。
そんなわけで一週ずらして行ってきました。
今回の旅の道連れ(笑)に付き合ってもらったのは次男。
このまま到着はつまらない。
せっかく来たから鮮魚食いたいってなるじゃん。
寄り道しながら清和県民の森キャンプ場を目指す。
豪勢な海鮮系も間違いないであろうが、かなり盛況な感じ。
保田漁協直営食堂ばんやでお昼ごはん。
満腹での買出しは、あれこれ買わないから都合よい。
ODOYAとにかくフードのクオリティは高い。素晴らしい店。
晩ごはんも楽しみのひとつ。
そんな清和県民の森キャンプ場とは・・・
ホント久しぶりに足を運んだ。何年ぶりになるか思い出せない。
管理棟で900円払いテント泊の受付。とてもリーズナブル。
4.0ｍ×4.2ｍという土俵見たいな大型サイト。
前回は2番でしたが、今回は3番。
敷地の中央にトイレ、シャワー棟があり、洗い場は2ヶ所。
サイトには車を横付けできるオートキャンプではないけれど、
搬入搬出時は駐車OK。全く苦にならない。
人によって好みはあると思いますが、ボクはこの手のサイトは好き。
搬入が終わったら、管理等から100m先の駐車場へ。
さて、今回は試したかった物。昨年6月に買ったテント。
ぴったりサイズのPVCマルチシートも。
静かな場所にテントを張る。
ogawaのステイシーST-II。2人でこんな旅には最適かと。
これを買ってから主にスタメン入りにしようと（笑）
タープ張る手間を省きたく、横着者にはもってこい。
見た目のお気に入り度とその時のシュチュエーションに合せて。
こういった区画サイトには何かと便利。
なんとか設営完了。テントで寝る楽しさたるや。
テーブルとベンチもサイトに備え付けられているので、非常に便利。
寝床も作ったので待ち侘びた乾杯タイム。
まずは珍しくクラフトチューハイで喉を潤して・・・
さっぱりとして美味しい。
そしてこの日は利用者は少ないと聞いたのでパトロール。
4番～7番サイト前には洗い場。
洗い場の隣にはトイレとシャワー室。
シャワー無料ですが、利用しませんでした。
浴びた後、寒くなると嫌だったので。
夏場なら喜んで浴びましたけど。
小型サイト。階段下のサイト。
2.5ｍ×4.2ｍで1泊600円。
いい感じにバラけています。
ここは最奥のサイト。小型サイト。
ogawaのステイシーST-IIでも小型サイトに張れますが、
搬入と搬出が階段だし、ここはしんどいな。
奥の小型サイトには洗い場があります。
ついでなんでオートキャンプ場にでも見学しに行きましょうか。
1サイト10×12ｍ( 駐車ｽﾍﾟｰｽ3×5ｍを含む）1泊4,100円。
14:30過ぎでしたが1組だけでしたね。
管理棟にはレンタル品や薪などありました。
ゴミは有料。
いやぁそれにしてもここは本当にいいところだ。
ODOYAにあったローカルチューハイをいただきながらの焚火。
値段もいいが南国風味なのね（笑）
千葉の地元食を堪能し海の幸が全てうまい。
魚好きとしても充分に納得の美味しさ。
ホウボウの刺身がうまいのなんの。全品そろい踏み。
酒がすすむ。最高だ。しかもまだ16時30分っていうから、夜はこれから。
ポテサラ、かきフライ、中トロ、ホタテ、ホウボウで完璧。
刺身はもっと買ってくれば良かった。まあ足りないくらいがちょうどいいか。
日も沈んで宴は盛り上がる一方（笑）
焚火で暖を取りながら、いろんな事を話したが憶えちゃいない。
とても静かなキャンプ場の夜を満喫することができたのです。
ここのキャンプ場は焚火は21時まで。
19時と22時に見回りに来ます。消灯22時の放送が流れます。
酔いもいい感じで21時前に歯磨きをして、テントに潜り込んだ。
息子と深夜にトイレに起きた時は見事な星空で、
キャンプ場では、満天の星空が綺麗でした！
5:30起床で寒くて始めるのも焚火。キャンプしてる感じがする。
地面は砂で水平。ogawaのステイシーST-IIは良く寝れた。
二人で寝るにはちょうどいいだろう。
テント内は水滴だらけでビショビショ。
朝汲んできた水が凍るほどの寒さ。
テントもバキバキに凍っていました。
人少ないから思いのほか良くって。
ソロキャンのおじさんばかり。ボクもおじさんだけど（笑）
朝ごはんも、洗い物なるべくないようなレシピ。
焚火でお湯とご飯ができれば、どーにかなる。
お気に入りのワンタンスープとシャウエッセンで。
まったりしながら焚火で過ごすのが目的でしたけれど、
チェックアウト10:00 ということで8:30 なのに放送が流れます。
そそくさと片付けしながら道具をまとめたら駐車場へ...
利用者少ないでしょ？
徒歩のハイカー1人。7サイトだった。
9:30 ジムニーに積み込み終わって帰るとします。
帰路もフル高速道利用。高速も空いていました。
思い出の上書きはまずまずだったらしいですよ。
というわけで…。
グルメポイントに合わせて高速下車。
ランチはすき家のほろほろチキンカレー。
ＣＭでスプーンでカレーを食べてうっとりした表情に
やられちゃったんですよ。
ごはんが隠れる程大きく柔らかいですよ。
ええ、ボクはもちろん大盛りにしましたとも！
ふぅ、大変美味しゅうございました。
この旅、一番の衝撃はなんといっても「ホウボウ」に尽きる。
満足のゆく、楽しいキャンプだった♪
おしまい。
スズキジムニー 燃費16.4k 合計250泊
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