夕日の郷松川
2020年8月22日(土)~23日(日)のこと。
涸沼川に映り込む夏空を眺めながら、ハゼ釣りを満喫。
すっかりハマってしまった次男とキャンプ場へ(=゚ω゚)ノ
場所は茨城県大洗町の夕日の郷松川で遊んだ話。
キャンプの目的は写真の通り。
うん。これこれ(笑)
釣りの楽しさを知ったらハマる。ボクもそうだ。
そんな釣りを満喫しキャンプ場へ向かった。
見上げる空。すべてが夏色。
さてキャンプのこと。厳しい管理体制でチェックイン。
昨年以来の最訪。翌日は雨予報なので空いていた。
涸沼でハゼ釣りの目的のひとつ、ここでキャンプもありかと。
他人がいる空間ではマスクもアルコール消毒スプレーも常備である。
ボクらは1区画500円+大人1,200円+子供500円=2,200円。
昨年来た時は8mx8mほどの区画サイト。
でも今回は車乗入れ可能なフリーサイトでした。
寝床はポップアップテントを〝パット!〟設営すれば完了。
まずは喉の渇きを潤しながら(笑)
設営後、ビールと焼きそば。ここはぺヤングだよね。
クラフトビールと頂きます!
いやいや、美味い。
そんなボクはゴクゴク...
風が心地よく、呑んでまったりしちゃおうかしらと。
デザートのまるごと桃ゼリーを見てヨダレを垂らしてますよ。
一番乗りでシャワーは大人200円。子供100円。
シャンプーと石鹸は要持参。
ここのキャンプ場は、トイレも全て清潔でいい。
シャワー設備は2つ。とても綺麗でした。
落ち着いたところで、本日はこんな感じの賑わいかもね。
そんな午後、 あんなによく晴れた夏空だったんですが...
涸沼岸は凄く涼しく心地よい風。
「夕日の郷」につけられた“夕日”なんてキャッチフレーズに惹かれるんだけど、
「そもそも見れない」かもしれない。けっこうどうでもいい。
いったんクールダウンし...
お腹いっぱいで、さっぱりしたら昼寝
その後PMはグダグダまったり。
彼はテントに移動し爆睡中。
ボクはコロダッチで晩ごはんの準備。
というわけで晩ごはん。
しっかり昼寝もしたのでみなぎってます。
そんなこんなで夕日は18:40。
夕暮れ時ゆえ、分厚い雲で夕日は見れ無かったなあ。
自販機ジュース売り切れ。アイスに変換。
あんな話こんな話。ハゼ釣りの話は尽きない。
涼風でキャンプするには快適。ボクはいつでも寝れる状態(笑)
刺す毒虫も居なかった。
本日のラインナップはこの6本。
フレッシュで美味いビール飲んで爆睡。
深夜0時に寒くてテントをクローズして再び就寝。
ギリ快適かチョイ寒ってことを体感。ちと意外だった。
シュラフは持ってきてない。
さて翌日。5時にトイレで起こされ。朝の光景。
灼熱の暑さで寝れないと嫌だったんで
LACITA ポータブル電源を持ってきたんだ。
まあ、なくてもイイほどでしたね。
沈む夕陽を眺めること無かったけど。
とても静かな涸沼の朝だ。
このロケーションでいただきます♪
朝ごはん食べて散歩へ。
肉屋のハンバーグとソーセージをコロダッチで焼いた。
抜群に美味い。但しデカい。
雰囲気良いけど浅い。釣り人もまばら。
投げ竿でセイゴがボチボチ。のべ竿でハゼ釣り。
そんな対岸から見たキャンプ場の様子。
結局テントは5張。
キャパに対して50%くらいかな。ここは穴場だった。
当日朝、雨マーク無しに好転。
雨予報が晴れると嬉しい。まあ、曇っているけど。
ボクが撤収中に、彼はこんな遊び相手を連れて来たんだ(笑)
ちゃんといた場所に戻しましたけどね。
次は、けっこうやんちゃな友達と遊んでたんだ!
キャンプ場に、このエリアは感動。まずこの店内。
地元の人も多く訪れる帰りに寄った売店へ。
来たから当然、極上のお土産も。
インゲン、茄子はハゼと天ぷらに。
色々詰め込んで。1,820円だった。
安いとか高いとかボクにはわからない。
たまごはオススメ230円。卵かけごはんで是非食べよう。
フラットな芝生の良いテント場だった。
ボクらの出発は早い方だった。撤収完了。
9:00 チェックアウト。
帰路も全線高速道で午前中には帰宅。
ボクは何でも一度に食べれる量だけ確保してやめまてしまう体質。
余り釣っても帰ってからの処理に困ってしまうので、ほどほどに。
そんな23日(日)の夜ごはん。
ハゼは背開きで中骨も揚げて極上。
もちろんハゼの天ぷら。直売所で買った野菜も天ぷらで。
揚げ物ばかりじゃねと、ヒラマサとマグロの刺身も肴。
キャンプ場の直売所で買ってきたメロンは文句なし最高!
すんごい楽しかったらしい。また行きたいと催促された。
ベストな感じの釣りキャンプでした♪
おしまい。
スズキジムニー 燃費15.6k 合計200泊
涸沼川に映り込む夏空を眺めながら、ハゼ釣りを満喫。
すっかりハマってしまった次男とキャンプ場へ(=゚ω゚)ノ
場所は茨城県大洗町の夕日の郷松川で遊んだ話。
キャンプの目的は写真の通り。
うん。これこれ(笑)
釣りの楽しさを知ったらハマる。ボクもそうだ。
そんな釣りを満喫しキャンプ場へ向かった。
見上げる空。すべてが夏色。
さてキャンプのこと。厳しい管理体制でチェックイン。
昨年以来の最訪。翌日は雨予報なので空いていた。
涸沼でハゼ釣りの目的のひとつ、ここでキャンプもありかと。
他人がいる空間ではマスクもアルコール消毒スプレーも常備である。
ボクらは1区画500円+大人1,200円+子供500円=2,200円。
昨年来た時は8mx8mほどの区画サイト。
でも今回は車乗入れ可能なフリーサイトでした。
寝床はポップアップテントを〝パット!〟設営すれば完了。
まずは喉の渇きを潤しながら(笑)
設営後、ビールと焼きそば。ここはぺヤングだよね。
クラフトビールと頂きます!
いやいや、美味い。
そんなボクはゴクゴク...
風が心地よく、呑んでまったりしちゃおうかしらと。
デザートのまるごと桃ゼリーを見てヨダレを垂らしてますよ。
一番乗りでシャワーは大人200円。子供100円。
シャンプーと石鹸は要持参。
ここのキャンプ場は、トイレも全て清潔でいい。
シャワー設備は2つ。とても綺麗でした。
落ち着いたところで、本日はこんな感じの賑わいかもね。
そんな午後、 あんなによく晴れた夏空だったんですが...
涸沼岸は凄く涼しく心地よい風。
「夕日の郷」につけられた“夕日”なんてキャッチフレーズに惹かれるんだけど、
「そもそも見れない」かもしれない。けっこうどうでもいい。
いったんクールダウンし...
お腹いっぱいで、さっぱりしたら昼寝
その後PMはグダグダまったり。
彼はテントに移動し爆睡中。
ボクはコロダッチで晩ごはんの準備。
というわけで晩ごはん。
しっかり昼寝もしたのでみなぎってます。
そんなこんなで夕日は18:40。
夕暮れ時ゆえ、分厚い雲で夕日は見れ無かったなあ。
自販機ジュース売り切れ。アイスに変換。
あんな話こんな話。ハゼ釣りの話は尽きない。
涼風でキャンプするには快適。ボクはいつでも寝れる状態(笑)
刺す毒虫も居なかった。
本日のラインナップはこの6本。
フレッシュで美味いビール飲んで爆睡。
深夜0時に寒くてテントをクローズして再び就寝。
ギリ快適かチョイ寒ってことを体感。ちと意外だった。
シュラフは持ってきてない。
さて翌日。5時にトイレで起こされ。朝の光景。
灼熱の暑さで寝れないと嫌だったんで
LACITA ポータブル電源を持ってきたんだ。
まあ、なくてもイイほどでしたね。
沈む夕陽を眺めること無かったけど。
とても静かな涸沼の朝だ。
このロケーションでいただきます♪
朝ごはん食べて散歩へ。
肉屋のハンバーグとソーセージをコロダッチで焼いた。
抜群に美味い。但しデカい。
雰囲気良いけど浅い。釣り人もまばら。
投げ竿でセイゴがボチボチ。のべ竿でハゼ釣り。
そんな対岸から見たキャンプ場の様子。
結局テントは5張。
キャパに対して50%くらいかな。ここは穴場だった。
当日朝、雨マーク無しに好転。
雨予報が晴れると嬉しい。まあ、曇っているけど。
ボクが撤収中に、彼はこんな遊び相手を連れて来たんだ(笑)
ちゃんといた場所に戻しましたけどね。
次は、けっこうやんちゃな友達と遊んでたんだ!
キャンプ場に、このエリアは感動。まずこの店内。
地元の人も多く訪れる帰りに寄った売店へ。
来たから当然、極上のお土産も。
インゲン、茄子はハゼと天ぷらに。
色々詰め込んで。1,820円だった。
安いとか高いとかボクにはわからない。
たまごはオススメ230円。卵かけごはんで是非食べよう。
フラットな芝生の良いテント場だった。
ボクらの出発は早い方だった。撤収完了。
9:00 チェックアウト。
帰路も全線高速道で午前中には帰宅。
ボクは何でも一度に食べれる量だけ確保してやめまてしまう体質。
余り釣っても帰ってからの処理に困ってしまうので、ほどほどに。
そんな23日(日)の夜ごはん。
ハゼは背開きで中骨も揚げて極上。
もちろんハゼの天ぷら。直売所で買った野菜も天ぷらで。
揚げ物ばかりじゃねと、ヒラマサとマグロの刺身も肴。
キャンプ場の直売所で買ってきたメロンは文句なし最高!
すんごい楽しかったらしい。また行きたいと催促された。
ベストな感じの釣りキャンプでした♪
おしまい。
スズキジムニー 燃費15.6k 合計200泊
2020/08/25
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2019/09/30
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