休暇村越前三国オートキャンプ場
2020年8月2日(日)のこと。遠征2泊目。
目的は潜ったり、釣りや磯遊びをして楽しむこと。
そう決めたあとは一気に計画は進み...
心配なのは次男との二人旅。さて。。

以前から気になって、なかなか行けなかったところ。
色々なところへアクセスしやすいようにと、こちらを選んだ。
場所は福井県坂井市三国町のキャンプ場へ(=゚ω゚)ノ
休暇村越前三国オートキャンプ場で満喫した話。

極力、密を避け息子を連れて、賛否あり、ボクの独断ですけど。
例のアレ騒ぎで、諸々面倒な世の中なもんで...
行く先を何処にするべきか、ギリギリまで悩んでいた。
夏の思い出作りと経済活動優先してキャンプを実行した。
狭いジムニーにキャンプ道具は一式積み込んで行ってきた!

富山からジムニーを走らせ、北陸自動車道をひた走り。
この上ない快晴。金津ICで降りて30分ほど。
磯遊びとなる目的地の“越前三国”を目指します。

石川県能登島の“代替えキャンプ場”に到着!
チェックイン14:00と、ゆっくり。
お決まりのマスク着用と手指の消毒。

実に三年ぶりのランドロック泊となりました。
あまりにも久しぶりの設営だったもので、戸惑いました(汗)

生意気盛りな次男とランドロックを設営。
広いから、フルメッシュ又はオープンで暑くないという理屈で持参。
テントとタープの2つ設営よりは30分で簡単に設営可能。

サイトも必要十分。これ一つで十分な居住性を確保。
こいつは旧モデルで若干重いけど、ゆったり過ごせる。
プライベートがある程度しっかりした寝床にリビング。
1泊サイト4,200円+大人520円+小学生520円=5,240円。
この日ボクらにあたえられたサイトは『No.47』

奥にインナーテントを使用しベッドルームに。
昼間は左右を開けて、熱がこもらないように扇風機をON。
インナーテントをメッシュにすれば風を取り込めるのでさらに快適。
手前の空間をリビングという名の居間。

お昼はアイスで、設営後は腹ごなしにと。
富山で頂いた「どら焼き」をおやつに。
でも泳ぐからカロリー相殺だと。

歩いたルートはこんな感じ。
草ボーボーの薮を漕ぎながら進む下り坂。
最短距離で思うほどにナイスなコースでした。

キャンプ場から景色を楽しみながら、徒歩5分の「二の浜海岸」へ。

その周辺に点在する磯場をリサーチした!

暑い季節になるとボクも一緒になって遊びます♪
60分ほどの磯遊びだったけどね。

ご褒美はこのロケーション。なんという開放感!
絶景が続く。何ひとつ文句無し。

夕暮れが近づいてくるのを感じ、
遠くまでは行けないことを覚悟していたけど、
今日はなかなかナイスな場所へ来れたね。

この休暇村はかなりの数のキャンプ場を運営。
きちっと勘所もわかっていて、必要な物や備品が揃う。
常設テントにタープがフル完備の手ぶらでOKなサイトあったり。
サイトのつくり方とかも、最高だなーという印象だった。
初心者ファミキャンも安心できるだろう。
但し、不慣れな非常識な奴も来ることも想定しないといけない。
まさかあんなことが起こるとは...

各サイトにAC電源と水道と流し台がある。
シンクは他人と共有しなくて済むのが一番かな。
ほとんど日中はキャンプ場にいないが、ベースとしては格安。

18:00 買い出しはiza へ。
腹が減っていて迷わずカゴに放り込んでいく(笑)
飲料と食材等を買い込み足早にキャンプ場へ♪

晩ごはん。バイ貝とタコ刺は彼の大好物。
特にバイ貝が美味い。
空きっ腹を満たすべく美味しい刺身を怒涛の勢いで食べた。
魚と肴たちと美味い酒にノックアウト。

ゆとりが欲しいなと思いながらも、調理時間を惜しんだ。
できるだけ調理は避ける方針。その分、遊ぶということ。
福井産の食材を生かした刺身で。まあ飯は炊くけど。
待ちわびたビールで喉を大いに潤した。

〆の納豆と玉子かけご飯。

食後は大浴場でサッパリしたかったけど。
休暇村本館温泉は新型コロナウイルス対策で休止。
ボクらはビジターセンターにあるシャワーでこと足りました。

遊ぶために動く旅。最高に楽しく贅沢な遊びだ。
今日は移動とキャンプのゆるい一日だった。
あえて夏休み真っ盛りに海を選択。
この旅の収穫は、わざわざ福井の海に行って楽しい!
今年の夏も海に行くぞって気持ちになって安心したわ。
何はともあれ、無事に設営一日目を終えられたことに感謝。
たぶん20時台に就寝。どっぷり寝た


つづく。
スズキジムニー 燃費15.8k 合計195泊
目的は潜ったり、釣りや磯遊びをして楽しむこと。
そう決めたあとは一気に計画は進み...
心配なのは次男との二人旅。さて。。

以前から気になって、なかなか行けなかったところ。
色々なところへアクセスしやすいようにと、こちらを選んだ。
場所は福井県坂井市三国町のキャンプ場へ(=゚ω゚)ノ
休暇村越前三国オートキャンプ場で満喫した話。

極力、密を避け息子を連れて、賛否あり、ボクの独断ですけど。
例のアレ騒ぎで、諸々面倒な世の中なもんで...
行く先を何処にするべきか、ギリギリまで悩んでいた。
夏の思い出作りと経済活動優先してキャンプを実行した。
狭いジムニーにキャンプ道具は一式積み込んで行ってきた!

富山からジムニーを走らせ、北陸自動車道をひた走り。
この上ない快晴。金津ICで降りて30分ほど。
磯遊びとなる目的地の“越前三国”を目指します。

石川県能登島の“代替えキャンプ場”に到着!
チェックイン14:00と、ゆっくり。
お決まりのマスク着用と手指の消毒。

実に三年ぶりのランドロック泊となりました。
あまりにも久しぶりの設営だったもので、戸惑いました(汗)

生意気盛りな次男とランドロックを設営。
広いから、フルメッシュ又はオープンで暑くないという理屈で持参。
テントとタープの2つ設営よりは30分で簡単に設営可能。

サイトも必要十分。これ一つで十分な居住性を確保。
こいつは旧モデルで若干重いけど、ゆったり過ごせる。
プライベートがある程度しっかりした寝床にリビング。
1泊サイト4,200円+大人520円+小学生520円=5,240円。
この日ボクらにあたえられたサイトは『No.47』

奥にインナーテントを使用しベッドルームに。
昼間は左右を開けて、熱がこもらないように扇風機をON。
インナーテントをメッシュにすれば風を取り込めるのでさらに快適。
手前の空間をリビングという名の居間。

お昼はアイスで、設営後は腹ごなしにと。
富山で頂いた「どら焼き」をおやつに。
でも泳ぐからカロリー相殺だと。

歩いたルートはこんな感じ。
草ボーボーの薮を漕ぎながら進む下り坂。
最短距離で思うほどにナイスなコースでした。

キャンプ場から景色を楽しみながら、徒歩5分の「二の浜海岸」へ。

その周辺に点在する磯場をリサーチした!

暑い季節になるとボクも一緒になって遊びます♪
60分ほどの磯遊びだったけどね。

ご褒美はこのロケーション。なんという開放感!
絶景が続く。何ひとつ文句無し。

夕暮れが近づいてくるのを感じ、
遠くまでは行けないことを覚悟していたけど、
今日はなかなかナイスな場所へ来れたね。

この休暇村はかなりの数のキャンプ場を運営。
きちっと勘所もわかっていて、必要な物や備品が揃う。
常設テントにタープがフル完備の手ぶらでOKなサイトあったり。
サイトのつくり方とかも、最高だなーという印象だった。
初心者ファミキャンも安心できるだろう。
但し、不慣れな非常識な奴も来ることも想定しないといけない。
まさかあんなことが起こるとは...

各サイトにAC電源と水道と流し台がある。
シンクは他人と共有しなくて済むのが一番かな。
ほとんど日中はキャンプ場にいないが、ベースとしては格安。

18:00 買い出しはiza へ。
腹が減っていて迷わずカゴに放り込んでいく(笑)
飲料と食材等を買い込み足早にキャンプ場へ♪

晩ごはん。バイ貝とタコ刺は彼の大好物。
特にバイ貝が美味い。
空きっ腹を満たすべく美味しい刺身を怒涛の勢いで食べた。
魚と肴たちと美味い酒にノックアウト。

ゆとりが欲しいなと思いながらも、調理時間を惜しんだ。
できるだけ調理は避ける方針。その分、遊ぶということ。
福井産の食材を生かした刺身で。まあ飯は炊くけど。
待ちわびたビールで喉を大いに潤した。

〆の納豆と玉子かけご飯。

食後は大浴場でサッパリしたかったけど。
休暇村本館温泉は新型コロナウイルス対策で休止。
ボクらはビジターセンターにあるシャワーでこと足りました。

遊ぶために動く旅。最高に楽しく贅沢な遊びだ。
今日は移動とキャンプのゆるい一日だった。
あえて夏休み真っ盛りに海を選択。
この旅の収穫は、わざわざ福井の海に行って楽しい!
今年の夏も海に行くぞって気持ちになって安心したわ。
何はともあれ、無事に設営一日目を終えられたことに感謝。
たぶん20時台に就寝。どっぷり寝た



つづく。
スズキジムニー 燃費15.8k 合計195泊
2020/08/11
絶景を訪ねる旅の起点の話。目的は富山起点に普段なかなか行くことのない場所へ。小学三年の次男とふたり。好きなことだけをする楽しさたるや。ホテル泊+グルメ+絶景+キャンプ泊+遊びという、夏休みスタート♪2020年8月1日(土)~2日(日)のこと。その名の通り、良さげな絶景キャンプ場を巡る旅…
2020/08/03
2020年8月3日(月)のこと。キャンプにおける晴天は最高の恵み。この気持ちの良い空は本当に元気が出ますよね♪やっぱりキャンプが好きだ。そこそこ遊んでガッツリ食べる。潜ったり、最高だわ