田の上キャンプ場へ
2020年10月24日(土)~25日(日)の週末。
涸沼周辺は何処へ電話しても混雑で駄目でした(汗)
色々迷った週末は海辺のキャンプ場へ(=゚ω゚)ノ
場所は茨城県ひたちなか市の田の上キャンプ場。
ハゼ釣りとキャンプの組合せ。これまた贅沢な組合せ。
釣って遊んで、キャンプして呑んで食べて満喫する話。
写真は阿字ヶ浦海岸で新婚さん。晴れっていいなぁ。。。
そんな田の上キャンプ場とは・・・
寝床は、ちなみにお値段はチョイと高めの1泊5,000円也。
これで涸沼川から「近い」「空いてる」「静か」を手に入れた。
近場の茨城で、食が抜群に美味く、良い釣り場があり。
地野菜など物価が安い。迷いなく茨城へリピートした。
受付すると指定ゴミ袋がもらえます。
12:30 到着。サイトは角地が指定された。
嫌なら選べるようだったが、ボクはここへ設営。
人の少ない場所としては一級品な気がする。
阿字ヶ浦が目の前にドーンと広がる最高のロケーションに設営。
近いと木が邪魔して意外に見えない。
フカフカの草。しかも軟弱ペグでもイケル。
とっても奇麗な炊事場と清潔なトイレ。
お湯は出ないが洗剤とスポンジ、タワシある。
洗い場からのロケーション。
ボクらが利用した高台サイトのトイレ。
洋式あるので安心。バリヤフリーもあり。和式も。
灰捨て場。
ゴミ捨て場。
オートキャンプ場は焚火もOK。
広さとしてはそんなに大きい方じゃないけれど。
律の風。ほどよい。
無性に焚火
薪は持参したもの。
ちょっと前まで金木犀の花が咲き、甘い香りの秋風だったけど。
晩秋の気配が深まり、朝晩と寒くなりましたよね。
そろそろキャンプ場で停滞時には防寒着(ダウン)が必要。
そしてこちらは今回の焼き物部隊。
焼酎ロックに「ブリカマ」って合うんだな~。
晩ごはん。生姜焼き、漬物。
そうそう、夕方に雨
夜食にダッチでサツマイモを準備。
夕日の郷松川で買ったサツマイモ。これで130円。
人は多いが、とても静かな夜だった。
サツマイモはじっくり蒸らし。
ウマイに決まってる。
こう言うのが太るんだよなぁ。しかも寝る前。
たぶん21時には爆睡
深夜に雨音。でも、どうでもよく寝た。
そして翌朝。
息子にトイレに行きたいと4時に起こされた。
夜空は満天の星空だった。息子と魅了した。
でも、珍しく二度寝して暑くて6時に起きた。
このキャンプ場は面白くて、老若男女幅広く。
道具も個性溢れる格好いいものから人それぞれです。
ボクはどちらかといえば、見た目や格好よりも、
キャンプする過程が充分に楽しめれば結果オーライ!
朝から焚火がもくもくしてるのは嬉しい光景。
しかしこうした優雅な気持ちになれるキャンプ場。
素晴らしいロケーションでの時間はあっという間に過ぎてゆく。
来る目的も様々のようで、ボク達のように釣りを楽しむ人。
家族サービスの人。デートの人たちなど。
キャンプ場は見た目ほぼ満杯であった。
まあ、所々空いている。ボクの前は空いていた。
普通の土日の今日は混んでいるのだろうか?
夏の海水浴シーズンって、ものすごく混雑なの?
イマイチ、わからない。
焚火で料理。息子がベーコンオムレツに挑戦。
夕日の郷松川で買った玉子が、また美味いこと。
炊きたてご飯にインスタント味噌汁。
薄い安いユニクロダウン×薄い寝袋で正解。
ゆとりの朝食の後、まったりと撤収。
11時まで居ていいけど、さらっとした感じで出発!
9:30 チェックアウト。
そして、少しの時間だけど25日(日曜)もハゼ目当て。
釣って遊んで食べて呑んで1泊2日。涸沼楽しいじゃないか。
今日もハゼ釣りキャンプして終了。
涸沼の近くに素敵なキャンプ場があるのは幸運だったな。
お天気良く居心地良くて。お昼までここで遊んで♪
この日はぽかぽか陽気ではありました
腰を下ろしてのんびりお昼ごはんの大休止。
ジャンボハゼ釣りにほれ込んでしまったらしい。
あの涸沼、あの川、きっと来年、いや必ずや来年行くだろう涸沼川。
その時まで、長い夢を見ていよう♪
高速道で帰路へ。
完成形。最高にうまい。新鮮なハゼの天ぷらは別格。
更にレンコン、サツマイモ、にんじん、カボチャの天ぷら。
自分で釣ったという事実がまた美味さを倍増する(笑)
思いっきり楽しんじゃったな(笑)
とても充実したキャンプでした♪
おしまい。
スズキジムニー 燃費16.2k 合計203泊
涸沼周辺は何処へ電話しても混雑で駄目でした(汗)
色々迷った週末は海辺のキャンプ場へ(=゚ω゚)ノ
場所は茨城県ひたちなか市の田の上キャンプ場。
ハゼ釣りとキャンプの組合せ。これまた贅沢な組合せ。
釣って遊んで、キャンプして呑んで食べて満喫する話。
写真は阿字ヶ浦海岸で新婚さん。晴れっていいなぁ。。。
そんな田の上キャンプ場とは・・・
寝床は、ちなみにお値段はチョイと高めの1泊5,000円也。
これで涸沼川から「近い」「空いてる」「静か」を手に入れた。
近場の茨城で、食が抜群に美味く、良い釣り場があり。
地野菜など物価が安い。迷いなく茨城へリピートした。
受付すると指定ゴミ袋がもらえます。
12:30 到着。サイトは角地が指定された。
嫌なら選べるようだったが、ボクはここへ設営。
人の少ない場所としては一級品な気がする。
阿字ヶ浦が目の前にドーンと広がる最高のロケーションに設営。
近いと木が邪魔して意外に見えない。
フカフカの草。しかも軟弱ペグでもイケル。
とっても奇麗な炊事場と清潔なトイレ。
お湯は出ないが洗剤とスポンジ、タワシある。
洗い場からのロケーション。
ボクらが利用した高台サイトのトイレ。
洋式あるので安心。バリヤフリーもあり。和式も。
灰捨て場。
ゴミ捨て場。
オートキャンプ場は焚火もOK。
広さとしてはそんなに大きい方じゃないけれど。
律の風。ほどよい。
無性に焚火
薪は持参したもの。
ちょっと前まで金木犀の花が咲き、甘い香りの秋風だったけど。
晩秋の気配が深まり、朝晩と寒くなりましたよね。
そろそろキャンプ場で停滞時には防寒着(ダウン)が必要。
そしてこちらは今回の焼き物部隊。
焼酎ロックに「ブリカマ」って合うんだな~。
晩ごはん。生姜焼き、漬物。
そうそう、夕方に雨
夜食にダッチでサツマイモを準備。
夕日の郷松川で買ったサツマイモ。これで130円。
人は多いが、とても静かな夜だった。
サツマイモはじっくり蒸らし。
ウマイに決まってる。
こう言うのが太るんだよなぁ。しかも寝る前。
たぶん21時には爆睡
深夜に雨音。でも、どうでもよく寝た。
そして翌朝。
息子にトイレに行きたいと4時に起こされた。
夜空は満天の星空だった。息子と魅了した。
でも、珍しく二度寝して暑くて6時に起きた。
このキャンプ場は面白くて、老若男女幅広く。
道具も個性溢れる格好いいものから人それぞれです。
ボクはどちらかといえば、見た目や格好よりも、
キャンプする過程が充分に楽しめれば結果オーライ!
朝から焚火がもくもくしてるのは嬉しい光景。
しかしこうした優雅な気持ちになれるキャンプ場。
素晴らしいロケーションでの時間はあっという間に過ぎてゆく。
来る目的も様々のようで、ボク達のように釣りを楽しむ人。
家族サービスの人。デートの人たちなど。
キャンプ場は見た目ほぼ満杯であった。
まあ、所々空いている。ボクの前は空いていた。
普通の土日の今日は混んでいるのだろうか?
夏の海水浴シーズンって、ものすごく混雑なの?
イマイチ、わからない。
焚火で料理。息子がベーコンオムレツに挑戦。
夕日の郷松川で買った玉子が、また美味いこと。
炊きたてご飯にインスタント味噌汁。
薄い安いユニクロダウン×薄い寝袋で正解。
ゆとりの朝食の後、まったりと撤収。
11時まで居ていいけど、さらっとした感じで出発!
9:30 チェックアウト。
そして、少しの時間だけど25日(日曜)もハゼ目当て。
釣って遊んで食べて呑んで1泊2日。涸沼楽しいじゃないか。
今日もハゼ釣りキャンプして終了。
涸沼の近くに素敵なキャンプ場があるのは幸運だったな。
お天気良く居心地良くて。お昼までここで遊んで♪
この日はぽかぽか陽気ではありました
腰を下ろしてのんびりお昼ごはんの大休止。
ジャンボハゼ釣りにほれ込んでしまったらしい。
あの涸沼、あの川、きっと来年、いや必ずや来年行くだろう涸沼川。
その時まで、長い夢を見ていよう♪
高速道で帰路へ。
完成形。最高にうまい。新鮮なハゼの天ぷらは別格。
更にレンコン、サツマイモ、にんじん、カボチャの天ぷら。
自分で釣ったという事実がまた美味さを倍増する(笑)
思いっきり楽しんじゃったな(笑)
とても充実したキャンプでした♪
おしまい。
スズキジムニー 燃費16.2k 合計203泊
2020/10/27
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2020/10/24
2020年10月24日の土曜のこと。冬のちょっと手前。贅沢な時間が待っていた。どこもいっぱいなキャンプ場!フラれフラれて、辿り着いた(笑)次男と二人で遊んでます♪