忙しなさをずっと引きずってましたけど、お久しぶりです♪
色々あり過ぎて、このブログもご無沙汰でした。
やっと！というかようやく遊べるような状態になった。
晴れって素晴らしい。
2019年12月14日（土）～15日（日）の週末のこと。
茨城県つくば市六斗にあるキャンプ場へ(=ﾟωﾟ)ﾉ
茎崎こもれび六斗の森でソロキャンプしてきた話。
目的は久しぶりに「モツ煮」が食べたくなって
キャンプ場を目指すが先ずは腹ごしらえ
気になるお店が茨城県牛久市にある「とん平食堂」さんへ
「辛口ホルモンめん」にも魅かれたんだけど
魅力的な「モツ煮」をやってるので早速オーダー
かなりアグレッシヴなヴィジュアルΣ(ﾟдﾟ;)
これまた迫力ある盛りだな～
「デカっ!!」
トロトロでやわらかい 味付け濃い目で酒が呑みたい（笑）
スープは食欲をそそるニンニク系の香りがたまらない
口の中がカオス。ホント旨いなー
再訪するね♪ また、ひやかしに来ます（笑）
満腹すぎて、直行でキャンプ場へ。
ソロキャンで「行き当たりばったり」でも、
どうにかなるだろうなんて、いつも思っていたけど。
そもそも、イチかバチかで出掛けるのは懲りたので、
ちゃんと事前予約しました（笑）
今期より「つくば市管理」で臨機応変にとはいかない。
チェックイン14時厳守とのことだったので、ゆっくり来た。
受付を済ませる。
ちなみにボクはオートキャンプ場ではなく手運びのサイト
ボクは⑫だった。サイトは指定され選べないということ。
※参考までに見取り図
ちょっと迷って、隣りとの密集具合も気になったけど、
広さ6m×8mで1,650円也。
搬入したら良く整備されている駐車場（34台）へ
隣の人に挨拶して、設営でちょっとは汗をかいたしね。
さっさとセッティングを終えて、乾杯！
缶ビールのキューっと感が沁みる
ビールで一服。これサイコー♪
今回はソロキャンプなので山用テントの
WILD-1オリジナルトレックドーム2を設営し、
フリーソルジャーのタープも風除けにした。
ボクが利用したテントスペースというサイトとは。
サイトは区画されていて道沿いに車を停めて搬入出来る。
ほぼ満員のようだった！
家から持参した薪で、16時には焚火を開始！
日も暮れて、周りもモクモクと煙が立ちはじめた。
冬のキャンプは寒さと引き換えに、焚火の楽しみと、
空気が澄んだ空を眺めることができるいい季節にちがいない。
何度か椅子で寝落ちしながらも
スナック菓子と果物と焚火で満たした（笑）
昼ごはんのデカ盛で相変わらず満腹（汗）
ハイボールで当然こうなる(笑)
熾き火になったところで火の粉が飛ばないように、
目の細かい網で蓋をしてテントに体を滑り込ませた。
そして寝る・・・
さて翌日。
6時半ごろには目を覚ましてしまい、場内を散歩。
とりあえずトイレに行って、いつものことだけど。
管理棟の裏にあるトイレが一番遠い！
左の奥がトイレで、洗剤やスポンジなど完備。
ゴミ捨てOKのキャンプ場。
ここも遠いな、お湯は出ない洗い場。
BBQエリア
オートキャンプ場の様子
テントスペースはほとんどソロやグループだった。
サイトの端に水道だけ、これ重要。
深夜は風が強くタープが飛ばされないか心配したけど
いい感じの落ち葉が冬らしさを演出してくれた。
そんな落ち葉を眺めながら焚火で朝ごはんの準備をする。
甘いタッチのカプチーノダブルで
キャンプブームで、どこのキャンプ場も賑っているようなので
目当ての「とん平食堂」さんに寄る傍ら来たようなもんだったが、
ここのキャンプ場は、もうちょっと森らしいかと思ったけどね（笑）
昨夜に辿りつけなかった〝うなぎ〟
ボクの朝ごはんは〝うな丼〟となる
厚切りハムを焼いてバジルパスタも食べた。
これから朝の為に数食もっていくのはいいかもね（笑）
朝食の後は、まったーりと、のんびり撤収。
日の出とともにぐんぐんと気温が上がって、
とても暖かい快適な週末キャンプだった♪
リフレッシュをさせてもらった
12時アウト、完全に撤収完了である。
コンセプトがローカルフード道楽な気ままなキャンプ。
地元に根ざしたそこでしか食べられない
街道沿いの食堂はランチで賑わっていた。
“ドキドキしながら迷わずオーダー“
想像以上に美味しかったのでお土産ということで、
それは次のキャンプの楽しみにしておこう。
おしまい。
☆ファミ★計147泊 ☆ソロ★計37泊 合計184泊
※ソログルキャンもソロ・ディキャンはノーカウント
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